太宰府心聖会創立50周年記念事業

太宰府心聖会OB 各位

盛夏の候、OB の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

太宰府心聖会は昭和43年に歩み始め、皆様方の温かいご協力とお力添えを賜り、おかげをもちまして、本年で50周年を迎えることとなりました。この節目の年を迎えるにあたり、記念剣道大会並びに記念祝賀会を挙行いたしたいと存じます。

諸先輩方が築き上げた輝かしい伝統を継承し、現指導員及び育成会員が共に連携し、少年会員の健全育成の為、更なる充実発展を期すべく、心に残る記念事業にいたしたく、下記のとおり各事業を開催いたします。

公私ともご多用中とは存じますが、ご臨席を賜りますようお願い申し上げます。

またOB 諸先輩の皆様方におかれましては、記念事業の趣旨をご理解のうえ、誠に恐縮ではございますが、賛助金のご支援を賜りたくお願い申し上げますとともに、若手OBの皆様には、ぜひとも大会委員としてのお手伝い支援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

記念剣道大会

日時:平成30年11月23日(金)午前9時開会

会場:太宰府市総合体育館とびうめアリーナ

記念祝賀会

日時:平成30年11月23日(金)午後6時開会

会場:一品香雑飼隈店

福岡市博多区竹丘町2-3-9 092-501-7878

会費:4, 0 0 0 円

記念事業賛助金

金額: 1口 1,000円

賛助要領:下記いずれかの方法でお願いいたします。

銀行振込先

福岡銀行 太宰府支店
普通口座 1241641
太宰府心聖会周年事業 理事 高田 知彦

実行委員への手渡し

下記フォームよりご連絡いただければ受領に参ります。

ご連絡・お問い合わせについて

下記フォームよりご連絡いただけると幸いです。

※ 9月30日までにご連絡下さいます様、お願いいたします。

    太宰府心聖会創立50周年記念事業に関して該当する項目を選んで送信して下さい。

    1 記念剣道大会
    大会員として参加OB 来賓として参加不参加

    2 記念祝賀会
    参加する参加しない

    3 記念事業賛助金
    賛同する賛同しない

    ご賛同いただける場合の受け渡し方法について
    銀行振込手渡し

     口  ※1口 1,000円です。

    平成30年10月15日までにご連絡願います。

    地域事業所の皆様

    初夏の候、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
    平素から剣道大会等に一方ならぬご愛顧を賜り、心から感謝とお礼を申し上げます。

    さてこの度、水城及び国分校区で剣道活動をしております太宰府心聖会が、創立50周年を迎えることになりました。剣道は日本古来の伝統文化として今日まで引き継がれ、単に勝敗を競うスポーツとしての側面だけでなく、「人間形成の道」として、高い理念が示されております。

    太宰府心聖会では創立50週年を迎えるにあたり、われわれと同様に剣道の理念に基づき、剣道を通じた青少年の健全育成を目的に活動する筑紫地区(四市一町)約30個団体の小・中学生をお迎えした創立50週年記念剣道大会を、平成30年11月23日に太宰府市総合体育館で開催することといたしました。

    つきましては、大会を開催するにあたり、賛助金ならびにOB等からのご支援をお願いする次第です。
    ぜひとも趣旨にご賛同いただき、剣道大会パンフレット広告料としてご支援賜れれば幸いです。

    なにとぞよろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。

    パンフレット広告料

    A4 ⇒ 半面  10,000円
    A4 ⇒ 1/4面    5,000円

    賛助要領

    銀行振込の場合

    福岡銀行  太宰府支店
    口座番号  普通 1241641
    名  義  太宰府心聖会周年事業 理事 髙田 知彦

    実行委員への手渡しの場合

    下記フォームよりご連絡いただければ実行委員が受領に伺います。

    締切日

    平成30年9月30日までにお願いいたします。

    ご連絡・お問い合わせについて

    下記のフォームよりご連絡いただけると幸いです。

      太宰府心聖会創立50周年記念事業に関して該当する項目を選んで送信して下さい。

      パンフレット広告へのご協賛をお願いできると幸いです。

      ご協賛いただける場合の受け渡し方法について
      銀行振込手渡し

      パンフレット広告タイプ
      A4 ⇒ 半面  10,000円A4 ⇒ 1/4面    5,000円

      平成30年9月30日までにご連絡願います。

      この記事を書いた人

      錬士六段 ザイツゴロウ